黒猫のアメリカ株投資

長期投資でコツコツ貯蓄ブログ

【BMY】ブリストル・マイヤーズ・スクイブ株へ新規投資【米国バイオ医薬品会社】

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黒猫です。

短期投資用の日本株の売却資金で米国株を買付けました。
購入した株は保有株のABBVとAYRを買い増し、そして新規で【BMY】ブリストル・マイヤーズスクイブ株を購入しました。
どの株も長期投資用の株として購入しました!

【BMY】ブリストル・マイヤーズとは

ブリストル・マイヤーズ・スクイブとは、ブリストル・マイヤーズ社 とスクイブ社 が合併して1989年に設立されたアメリカのバイオ医薬品会社。
日本では小野薬品工業と共同開発した癌の画期的な治療薬「オプジーボ」で有名です。
主に癌、免疫、炎症の治療薬に強い。

2019年1月、同じバイオ医薬品会社のCelgene(セルジーン)を740億ドル(約7兆9800億円)で買収すると発表。
そのことで株価は下落しています。
今後の成長見通しについては多くの投資家から疑問視され、合併には反対されています。

BMY(ティッカー) Bristol-Myers SQUIBB
時価総額 9.1兆円
配当利回り 3.28%
連続増配 9年
PER 16.83
PBR 5.81
配当支払月 2月 5月 8月 11月
配当権利確定月 1月 4月 7月 10月
株価推移

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過去10年間の株価推移
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過去5年間の株価推移
過去5年間は、なかなかボラティリティの激しい株価となっていますね。底値抵抗線は48ドル付近でしょうか。
リセッション入りすれば、そのような底値抵抗線も余裕で下回るでしょうね。


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営業キャッシュフローマージンは非常に高いですね。
2017年と2018年のキャッシュフローマージンの上昇は新薬「オプジーボ」の好調な売上によるものですね。

年度 2014 2015 2016 2017 2018
D/Eレシオ 0.49 0.46 0.35 0.59 0.40

D/Eレシオを見ても負債は少なく健全な財務状況です。

ブリストル・マイヤーズの主な製品

2018年度第4四半期の全世界売上高(前年同期比)
エリキュース(前年比25%増)

非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制薬

オプジーボ(前年比33%増)

癌の治療薬
局所療法(手術や放射線治療)や抗がん剤での治療とは異なった仕組みのがん治療アプローチであり、画期的とされる。

オレンシア(前年比10%増)

関節リウマチの治療薬

スプリセル(前年比2%増)

抗悪性腫瘍剤
白血病の治療薬として使用される。

ヤーボイ(前年比43%増)

抗悪性腫瘍剤
癌の治療薬

ヤーボイの売上が上がっています。
欧州でオプジーボとヤーボイの併用療法に対する追加承認を取得。
そのことで更に売上が伸びる可能がある。

まとめ

黒猫は、BMY株へ投資しましたが、やはり、Celgene(セルジーン)の買収は最大の懸念材料ですね。約8兆円規模の買収額となると、負債が多くなり心配です。
さらに、新薬の「オプジーボ」の売上もメルク社の新薬「Keytruda(キイトルーダ)」と競合しているし、今後は今までのような売上を維持出来るのかも未知数です。

2018年度 売上高
Opdivo(オプジーボ) 67億ドル
Keytruda(キイトルーダ) 72億ドル

既にキイトルーダに売上高が抜かれてしまっていますね。

このような状況の為に暫くはパッとしない株価推移を辿るのでは無いかと予想しています。

素直にコカ・コーラやSPYDを買えば良かったかな。

しかし、
もう投資してしまったから【BMY】ブリストル・マイヤーズを応援します。

頑張れ

BMY!  BMY!



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