黒猫のアメリカ株投資

長期投資でコツコツ貯蓄ブログ

みずほ銀行株を売却しソフトバンク株を購入。

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黒猫です。

ついに景気後退のシグナルと言われる逆イールド現象が発生し、リセッション入りが近づきつつあると各種ニュースサイトや投資家の間で話題となっています。

今朝の日経平均株価は前日比-700円(12時現在)!
上がる時はゆっくりなのに、落ちる時は本当に急落です。

そんな中で黒猫は、保有株内の金融セクターに属する銀行株をこのまま保持するのは、リスクも高くて不安感でいっぱいでした。

昨年10月に発生した、世界同時株安後も低迷したままの日本の銀行株。
反発上げを期待したが、下落トレンドで上がらす。
これ以上保持するのは精神衛生上良くない。

約8年間保有した、みずほ銀行株。
アベノミクス相場に乗っかり、
配当も含めたら大きな利益を黒猫にプレゼントしてくれました。昨年売っていたらもっと良かったけど仕方なし。
今まで、ありがとう。
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日銀のマイナス金利政策で、多くの銀行は資金の貸出し先に困っています。
欧州もマイナス金利政策を実施中ですが欧州の銀行も収益が悪化しているのか、株価は冴えません。
特にドイツ銀行の株価がずっと右肩下がりで倒産のリスクが囁かれています。

やばい雰囲気になって来た。

マイナス金利政策に限界を感じます。
本格的に景気後退したら、どう対処するんだろう。また大規模な公共事業を行い無駄遣いをするのか。

3月は、日本株の多くは配当権利確定月。
銀行株を売りたくても、今直ぐ売ると配当権利が消失します。

頭の痛い問題です。
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と言う訳でNISA枠に属する、りそな銀行は諦めて4月まで持ち越します。

一方、
特定口座の、みずほ銀行株は売却。

売却資金の7割で高配当が売りのソフトバンク株を新規購入。
3月末が配当権利確定日だから今日買えば配当は貰えるはず。
残り3割は将来の景気減速に備え貯金することに。

ソフトバンク株の購入単価は1288円。
配当利回りは5.82%と、日本の大型株でも飛び抜けての高配当。
配当性向は85%と高く今後も高配当が維持出来るのか懸念となっていますね。

しかし、
ソフトバンク株の発行済株数は47億8714万5170株とされる。

その内の16億369万3700株が一般公開株。
つまり、約67%の株式はソフトバンクグループが保有し、一般公開された株数は33%程度です。
配当性向が高くとも、
資金をグループ間で回しているだけであり、今後の投資資金は親会社のソフトバンクグループから下りるから過度な心配は不要です。

社名 SoftBank
株価(19,3/25) 1288円
時価総額 6.2兆円
配当利回り 5.8%
配当性向 85%

長期的には日本の人口減少や楽天の新規参入など、売上高が低下して行く要因もありますが、1年後や3年後の近未来ならそれほど経営が悪化するとは思えません。
更に、
これ程の高配当なら、株価も大きく値下がりすることはないはず?

IPOで投資家の失望を買ったソフトバンク、まさか上場して数年で減配なんてしないよね?😞💦


頼むよ、ソフトバンク。

本日の株式用語

逆イールド(ぎゃくいーるど)

逆イールドとは、短期金利が長期金利を上回り、イールドカーブ(利回り曲線)が右下がりの曲線となっている状態のこと。市場関係者が将来的に金利が下がるとみている場合に起こる現象で、一般的に景気後退の兆候として捉えられる。
出典:野村證券


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