黒猫のアメリカ株投資

長期投資でコツコツ貯蓄ブログ

【BMY】ブリストル・マイヤーズ株の買い増し。

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出典:Bristol-Myers SQUIBB
黒猫です。

4月の新規買付け分として米国株の【BMY】ブリストル・マイヤーズ株を買い増しました!

BMY(ティッカー) Bristol-Myers SQUIBB
時価総額 9.1兆円
配当利回り 3.49%
連続増配 9年
PER 16.83
PBR 5.81
配当支払月 2月 5月 8月 11月
配当権利確定月 1月 4月 7月 10月

株価は下落トレンドの為に配当利回りが高まっています。1株あたりの配当金額が1.64ドルだから、株価が41ドルまで下がれば配当利回り4%台になります。

こちらはBMY株へ初めて投資した際に書いた記事になります。
www.kuroneko.work



買い増し理由は特別無く、保有株の中では、株価も上がらす低迷したままだったからです。
他の保有株は株価も大きく上昇している株もあり、買い辛かった面もありますね。

今月は、ブリストル・マイヤーズ社にとっては重要なイベントがあります。
セルジーン社の買収が成立するのか、それとも不成立なのか今月決まります。

各種の報道を読む限りでは買収交渉が纏まり買収が成立しそうな感じです。
買収費用は約740億ドル(約7兆9920億円)。

セルジーン社の買収で、ヘルスケア業界の世界売上高ランキングで第8位となり、より大きな大企業へと成長します。

ヘルスケア業界世界売上高ランキング

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出典:AnswersNews
2017年のブリストル・マイヤーズ社とセルジーン社の売上高を単純に合算すると売上高3.79兆円の大企業となる。

黒猫が保有中のもう一つの医薬品企業の【ABBV】アッヴィ社は売上高3.16兆円で売上高は、第10位ですね。

合併のメリットとして、ブリストルマイヤーズ社の持つ、がん治療薬オプジーボやヤーボイと、セルジーン社の持つ血液がん治療薬レナリドミドやポマリドミドなど腫瘍領域での相乗効果が見込まれるとのこと。

買収発表のニュースがなされてからは、BMY株の株価は下落トレンドで冴えません。
正式に買収が成立したら株価が更に下落するのか、それとも既に株価に折り込み済みと判断され逆に上昇するのか見守りたいと思います。

買収先企業のセルジーン社とはどんな企業でしょうか。

セルジーン(Celgene Corp)

CELG(ティッカー) Celgene Corp
時価総額 7.3兆円
配当利回り 無配
PER 16.62
PBR 10.68

セルジーンは1980年に設立の米国のバイオ医薬品企業。
がんや深刻な炎症・免疫性疾患の領域の治療薬に強みを持つ。

セルジーンの財務諸表

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綺麗な右肩上がりの業績で年々成長していることが分かります。
営業キャッシュフローマージンも非常に高いですね。

年度 2013 2014 2015 2016 2017 2018
D/Eレシオ 0.75 0.96 2.41 2.09 2.29 3.21

D/Eレシオを見ると、年々負債が増えている点は気になります。

まとめ

米国株の株価が上昇中とはいえ、保有株の中では配当利回りが6%以上の株も、まだまだ多く今回BMY株を購入した判断が正しかったのかどうかは、分かりません。

もう少し待ってBMY株の配当利回りが4%台まで待ってから投資しても良かったかなと思いつつもBMY株の株価がそこまで下がるのか未来は読めません。

但し、セルジーンの買収交渉が纏まって成立したら、更に株価が下落するリスクも充分考えられますね。
約8兆円もの買収費用は負債が多くなり財務が悪化します。
セルジーン買収後も高収益を保つなら過度な心配は不要ですが、どうなることやら。

黒猫は毎月一回、保有株の買い増しや新規株を購入すると決めています。
今後も米国株の買い増しを継続する予定です。
その一方で日本株については、徐々に売却して、将来のリセッションに備えたいと思います。


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