黒猫のアメリカ株投資

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【米国株】高配当バリュー株投資戦略

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黒猫です。

タイトルが高配当バリュー株投資戦略と大それたネーミングですが、黒猫が主に実践している投資法は逆張りです。
単純に、株価が下落して安くなった銘柄を買付ける方法です。
高配当バリュー株投資として、黒猫が次回買いたい銘柄をいくつかピックアップしてみました。

どの銘柄も株価が過去5年間では、とても安い水準です。

保有株で買いたい銘柄

  1. ABBV(AbbVie Inc)バイオ医薬品企業
  2. BTI(British American Tobacco)英国たばこ企業
  3. VOD(Vodafone Group)英国携帯電話通信企業
  4. BMY(Bristol-Myers Squibb)バイオ医薬品企業
  5. T(AT&T)米国携帯電話通信企業
  6. MO(Altria Group)米国たばこ企業
銘柄 最新株価 過去5年間の最高値 配当利回り 連続増配
ABBV 80.76 115.83 5.15% 46年
BTI 40.70 72.12 6.62% 20年
VOD 18.40 41.57 9.3% 22年(ポンド建て)
BMY 45.80 74.81 3.57% 9年
T 32.2 43.89 6.36% 34年
MO 56.56 75.44 5.66% 10年

BTIやMO株は底値から随分と回復した銘柄もありますが、まだまだ安いと言える範囲内でしょうか。

新規で買いたい銘柄一覧

  1. M(Macy's)米国小売業(デパート会社)
  2. WBA(Walgreens Boots Alliance)ドラッグストア薬局企業
  3. CVS(CVS Health Corporation)ドラッグストア薬局企業
  4. CAH(Cardinal Health)ヘルスケア製品の製造・販売・配達企業
銘柄 最新株価 過去5年間の最高値 配当利回り 連続増配
M 24.30 69.06 6.10% 0年
WBA 54.38 96.63 3.23% 43年
CVS 52.81 112.47 3.71% 0年
CAH 46.76 90.27 4.06% 14年

どの銘柄も最高値より株価が30%〜50%程下落した銘柄ばかり。

連続増配では無い銘柄もありますが、全て増配傾向の株です。
MもCVSも数年に一度、増配されていますね。
しかし、リーマンショック時には減配されています。
減配はマイナスポイント。


高配当バリュー株投資のメリット

★株価が安い。

バリュー株投資を実践する上で最も大きなメリットはやはり株価が安く割安感があることです。
投資金額に対して株価が安いと多くの株を購入することが出来ますね。
その際に単純に株価だけで判断するのではなく、PERやPBRなどの各種指標も判断材料の一つになりますね。
また、決算内容が少しでも良い銘柄に投資したい。

★高配当を期待出来る。

株価が安くなると配当利回りが高くなり、高配当が期待出来ます。
配当利回りは、1株あたりの配当金額÷株価×100で計算出来ます。
株価が安い程配当利回りは高くなる。

★キャピタルゲインも期待出来る。

既に大きく株価が下がっている為に一度、業績が良くなったり、悪材料が解消すると、株価の反発上げが期待出来る。

★大きな損失は回避出来る可能性がある。

既に大きく下落した株(高値からの30~50%程の下落)だから、更に大きな下落は起こり辛い。
理由は、既に株価が大きく下落した後だから。しかし、下落途中の場合もあり注意も必要。

★高値掴みを回避出来る。

たとえば、2015年のCVS health株の最高値は113ドル。現在の株価は52.81ドル。上昇相場の100ドルで購入したとしたら実に-50%程の損失となる。

高配当バリュー株投資のデメリット

★株価が更に下がるリスク

バリュー株、株価が下がっている銘柄は、決算の業績が悪かったり様々な悪材料があり人気が無くなり株が売り込まれています。
そんな訳で、落ちるナイフを掴むリスクがあります。安いと判断して購入しても更に株価が下がる恐れがある。
リスク回避方法としては、一気に投資するより、時期を分けて分散して投資しよう。

★市場平均に負ける。

景気拡大期では市場平均を大幅に下回る恐れがある。景気拡大期では高成長するグロース株が強い。

★減配リスク

減配すると、高配当株のメリットが一気に吹き飛び、株価も更に下落する。
リスク回避する為に、決算内容から充分に配当支払に、余裕のある銘柄へ投資しよう。配当性向や連続増配実績も重要な指標です。

まとめ

他にもバリュー株投資のメリット・デメリットが有るかと思いますが、思いついた範囲内で書き留めてみました。

バリュー株投資の注意点

バリュー株投資を実践するのなら、デメリットを考慮に入れて投資しましょう。こういったデメリットを知っているだけでも心持ちが随分と違いますね。

いくらバリュー株投資と言っても、余りにも業績の悪い株へ投資するのはオススメ出来ません。
投資する際は最低限、会社の業績をよく見て投資しましょう。
それなりに営業利益率や営業キャッシュフローマージンの良い会社へ投資しましょう。赤字決算の会社への投資は避けましょう。
敢えて業績の悪い会社へ投資して大きなリターンを狙う方法もありますが、とてもリスクは高い。

バリュー株投資のリスクを少しでも低減させる方法としては時期を分散して投資する他に、株価の底値拾いを諦めて、株価が反発してある程度上がった段階で投資するスタイルもありますね。
落ちるナイフを掴むリスクを回避する。
ある程度反発上げした株の例では、BTIやMO株がそうなりますね。
BTIは底値から株価が30%程上がっています。

世の中には様々な投資法があります。
バリュー株投資法がベストな投資法とは思えません。
順張りが、得意なら順張り投資を実践するべきだし、人それぞれの考えで様々な投資スタイルを確立しましょう。

バリュー株投資一辺倒からグロース株とバリュー株投資を組み合わせたり、ETF投資をメインに個別株投資を組み合わせたり、様々な投資法があります。

他には、株式投資+REITや不動産投資を組み合わせたり色々あります。

どの投資法を実践するのかは、投資家の性格に依りますね。
黒猫はバリュー株投資が好きだから実践しています。



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