黒猫のアメリカ株投資

長期投資でコツコツ貯蓄ブログ

【マネックス証券】トレードステーションの使い方【米国株アプリ】

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黒猫です。

スマートフォンで気軽に米国株を購入する手段として、マネックス証券のトレードステーション米国株アプリは大変便利です。
と言う訳で、簡単におさらいしてみました。
黒猫も使いこなせていません(笑)

トレードステーション米国株とは

米国のトレードステーション社が開発した有料のトレードアプリをマネックス証券が買収し、日本のマネックス証券ユーザーなら誰でも無料で使えるようにしたアプリ。

このアプリの特徴は、米国株の売買はもちろん、保有株の損益や米国株のチャート推移をスマホで見ることが出来ます。
元々は有料だったから機能は非常に細かく設定することが可能な為に、初心者の他にもヘビーユーザーにも満足出来る内容です。

入手方法はiPhoneならApp Store、アンドロイドならGooglePlayStoreからダウンロード。
ログインIDはマネックス証券サイトにログインして、米国株取引サイトの「お客様プロファイル」から取得出来ます。

トレードステーション米国株アプリ

トレードステーション米国株のログイン後の画面

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レーダースクリーン内のマイリストには自分の好きな銘柄を登録。そのまま各銘柄を選択して売買やチャートの確認が可能。
チャートの時間軸は月、週、日、480分〜1分間隔まで非常に細かく見ることが出来ますね。

銘柄の詳細設定画面

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チャート線をローソク足に変更したり、様々な指標の追加登録も可能。

注文画面

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画像はApple株の注文画面。注文株数を入力したり、金額を指定します。

注文用語

指値

指定した金額で注文する方法。
最もオーソドックスな注文方法、投資家にも広く利用される。

成行

金額は指定せずに注文する、正に相場の成行に任せた注文方法、直ぐ購入出来るメリットがある。現在購入出来る最安値で購入するから予想外に高い値段で買うことは無い。
こちらもよく利用される注文方法です。

逆指値(指値)

逆指値注文とは、指定した金額に達すると自動的に売買される注文方法です。
この注文方法を利用するメリットは感情に左右されずに、利食いや損切りが出来ます。
たとえば、とある株を50ドルで買い、逆指値で60ドルに設定すれば自動的に60ドルに達すれば売却し10ドル分の含み益を得られます、損切りはその逆に40ドルに設定すれば40ドルに下がった段階で自動的に売却されます。

逆指値(成行)

逆指値でありながら、成行で注文する方法。逆指値(指値)とはあくまでも指定した金額に達したら売買されますが、たとえば、急騰や急落時に一瞬で指定した金額を通り越して取引が充分に成立しない場合が考えられます(滅多にない)。そんな場合でもある程度の成行で指定した指値付近で売買することが出来る方法です。

トレールストップ

売り注文の場合は、株価の上昇に合わせ逆指値価格が切り上がっていき、株価が下落に転じ逆指値価格に触れると注文が発注されます。
つまり、株価の上昇を追従しつつ反落したところで売るという注文が可能で、損失を限定しながら利益を伸ばすことが狙えます。

トレールストップ%

トレールストップの逆指値価格を%で設定する方法

トレールストップ注文とは要約すると、株価が上昇中なら指値価格も自動的に切り上がり、より多くの含み益を狙える売却方法。下げ相場に転じたら指値価格で売却される。

取引期間の設定

期間指定(GTD)

GTDとは「Good Till Date」の略で、注文が約定するか、指定した日付までは有効な注文を意味します。
マネックス証券の米国株取引では、注文日から最大90日の期間内で、お客様にて有効期限を指定でき、立会時間にのみ発注されます。

期間指定(GTD+)

GTDと同じく指定日まで有効な注文で、立会時間外も発注されます。

時間外での注文が出来ます。
忙しい現代人には有り難い機能ですね。

IOC

IOCとは「Immediate or Cancel order」の略で、指定した値段かそれよりも有利な値段で、即時に一部あるいは全数量を約定させ、成立しなかった注文数量を失効させる条件付注文です。

FOK

FOKとは「Fill or Kill order」の略で、注文の全数量が直ちに約定しない場合は、その全数量を失効させる条件付注文です。

寄付(OPG)

OPGは、当日の取引所の寄付条件注文です。寄付(Opening Session)で約定しなければ、当該注文は失効します。
市場が開くと同時に売買取引をする方法。

引け(CLO)

CLOは、当日の取引所の引け条件注文です。引け(Closing Session)で約定しなければ、当該注文は失効します。
市場が閉まる直前に売買注文する方法。

1分

発注後1分間のみ有効です。約定が成立しなければ失効します。

一部、マネックス証券より引用

まとめ

株式の専門用語は多くて難解ですが、
全ての用語を覚える必要性は感じないです。
普通に株を売買するのなら、指値や成行で注文するだけでOK。
注文期間は通常は、期間指定(GTD)でOKです。取引時間外で注文するのなら、期間指定(GTD+)で注文しましょう。

損切りラインを設定したり利益確定ラインを設定したいなら、逆指値で注文すると可能です。

不満点は、外国株NISAをこのアプリから注文することが出来ません。
現状は特定口座のみ対応中ですね。
外国株をNISAで購入するのなら、PCのマネックス証券サイトや通常のマネックス証券アプリから、外国株のNISA口座にログインして購入出来ます。

銘柄の詳細画面では、とても細かく指標の登録が出来ますね。
テクニカル分析やチャート分析をするなら役立つ情報ですが、長期投資Onlyなら覚えなくても困ったことは少ないです。

各種指標を覚えていて損はないかと思いますが完璧に用語を覚えるよりも実際に、株の売買をして経験を積むことが、より実践では役立ちますね。


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