黒猫のアメリカ株投資

長期投資でコツコツ貯蓄ブログ

8月に買いたい株一覧とそれぞれの見解

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黒猫です。

早速ですが、来月の買付け予定株一覧とそれぞれの株についての見解を記載しました。
よかったら読んで下さい。

買いたい株価一覧
銘柄 株価 配当利回り
ABBV 70.28$ 6.09%
MMM 173.34$ 3.32%
BTI 36.29$ 7.38%
WRK 36.95$ 4.93%
HBI 16.38$ 3.66%
KO 52.12$ 3.07%
SPYD 38.43$ 4.81%

先ずは【ABBV】アッヴィ株についての見解です。ヒュミラの特許切れ問題やアラガン買収が懸念され株価も冴えません。ただし買収先のアラガンはアッヴィと違い、美容や眼科領域の医薬品に強くアッヴィのリウマチや癌、白血病の治療薬に強い領域とは異なり治療薬のポートフォリオが被る事はない。アラガンを買収したアッビィは総合医療メーカーになれる可能性が高く将来性はありそうです。
美容医薬品はブランド力が有利に働く世界です。
日米の様々な知識人もその点は有利に働くと指摘しており、投資妙味は高い。

バイオ医薬品に特化すると、どうしても治療薬の特許切れリスクが、不安視され株価もボラティリティが高くなる。
一方同じヘルスケアセクターに属するJ&Jは一般消費者向けの様々な医薬品(ベビーパウダーやコンタクトレンズ)も販売しており売上も安定しています。
コンタクトレンズは定期的に買い替え需要も発生する為に非常に安定した利益が見込めますね。

またバイオ医薬品に特化した者同士の合併としては【BMY】ブリストルマイヤーズスクイブのセルジーン買収がそうなりますね。ブリストルマイヤーズスクイブもセルジーンも同じバイオ医薬品企業。そのために買収後も様々な医薬品の特許切れリスクは消え去らないし、実際にその点は懸念されています。

【MMM】3Mについては、配当王の実績もあり、あまり心配していませんが、世界経済の悪化や米中貿易戦争などの外部要因が会社内部要因より不安視されています。
実際に景気が悪くなると物の売れ行きが悪くなるから、それらが四半期毎の決算に反映されると、さらに株価下落するリスクもあります。ただし長期的な視点で考えれば不景気も一時的な問題だから、長期的な投資なら必ずや報われると考えています。



【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコは配当利回りばかりに注目されますが、キャッシュは潤沢だし、営業利益率は以前素晴らしいものがあります。
ESG投資の対象外で売られまくっているのなら逆張り的な視点で考えると、割安だから逆に買いたくなりますね。
こんな株買うならもっと素晴らしい【V】ビザ株や【MA】マスターカード株や【MSFT】マイクロソフト株を買えば良いとおっしゃる方もいます。確かにこれらの銘柄は素晴らしい業績で株価も上がり続けています。ただし逆イールドカーブが発生したり世界経済が悪化しつつある中で常に最高値を更新し続ける株を買うのは勇気が要りますね。
逆張り的な発想ならこれらの銘柄は不景気になってから買っても遅くはないと思えます。しかし、順張り投資なら迷いなく上がり続ける株を買うべきですね。
特にビザやマスターカード株はディフェンシブ株に属しませんが、不景気にも強そうです。不景気だからと言ってカード決済を止める人はいないし、世界のインターネットが普及する毎にキャッシュレス決済も普及しつつあるからです。
黒猫も順張り投資についてもっと勉強せねばならないと思います。
今からビザ買っても遅くはないか?
高値掴みで暴落しないか不安😅

WRK株とHBI株については、バリュー投資の観点から投資妙味がありそうだと思い投資を検討しています。
どちらも業績はそれ程悪くはありません。期待値が高すぎて株価が大きく下落したのでしょう。
業務内容はWRKは段ボールや紙パッケージング事業と地味な仕事ですが、業績は安定してます。
また、HBI株もインナーTシャツや下着の製造販売と、流行り廃りが少ない事業の為に安定した業務内容です。

【KO】コカ・コーラ株については、投資するか迷った挙げ句、結局投資することなく現在に至ります。
最終的に投資を取りやめた理由は、売上高が最近は下がり気味でPERがそれ程低くは無かったからですね。
コカ・コーラ株はブランド力も高く世界的な超優良企業の1つだから、株も人気が高くて、株価も右肩上がりと常に上がっています。
今から思えば投資しなかったのは失敗でした。
特に最近は新商品のコカ・コーラエナジーを見てそう思いましたね。
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この商品1本約200円もします!
ですが、エナジードリンクでは標準的な値段です、レッドブルやモンスターエナジーは200円超の値段で売られていますが、世界的な人気で好調な販売実績を上げています。

しかしながら、カフェインが多だけの甘いドリンクが何故こんなにも売れているのか理解出来ません。
試しにレッドブルを飲んでみたものの、とても不味くて二度と買うことはないだろう。
ただし逆に考えると、こんな不味い物が1本200円超もするのに売れるのなら、企業にとってはこんなに有り難いことはない。1本当たりの利益率も相当高いだろう。

またカフェインはタバコのニコチンと同じく中毒になり易く、カフェイン中毒者は定期的にエナジードリンクを高くても買ってくれます。

コカ・コーラは良いところに投資したと思います、これからはエナジードリンクでも莫大な利益を稼ぐことになるだろか。

最後は定番のETFとして【SPYD】への投資も検討しています。
ETFの良い点はやっぱり、面倒な銘柄分析や決算を読まなくても気軽に投資出来る点ですね。
米国株の個別株に投資してみて思ったのは、バリュー株は特に決算発表がおそろしい。やはり株価が下がっている理由は業績の悪化も理由の1つだから、決算ミスをすると、株価は当然大きく下がりますね。
これが不景気を抜け出して、景気が良くなりつつある環境なら多少は多めに見てもらえますが、好景気の中での決算ミスは厳しく判断されます。
心の安定の1つとして、ETFも加えるべきかな。
一応今現在は投資信託の楽天VTIに、少額の積立投資をしていますが、これだけじゃ不充分ではないかと思えてきた。


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