黒猫のアメリカ株投資

長期投資でコツコツ貯蓄ブログ

世界同時株安の再燃?NYダウ1日で760ドルの下落

黒猫です。

7月末、FRBのパウエル議長が実に10年ぶりとなる利下げ0.25ポイントを発表しました。
しかし、0.25ポイントでは全く足りないとトランプ大統領は即座に不満を表明。
株式市場も0.25ポイントの利下げは織り込み済みであり、特に大きな反応を示さず。

更に米中貿易戦争が株価の重しとなります。

G20サミット後は話し合いを継続するとした米中の交渉は結局まとまらず暗礁に乗り上げる。

しびれを切らしたトランプ大統領は9月から、中国からの輸入品3000億ドル(約32兆円)相当に10%の制裁関税を課すと発表。
対する中国も一歩も引かずに、米国からの農産物の輸入をストップするとぞと対抗。

両者の歩み寄りは全くありません
┐(´д`)┌



ジャイアン国家のアメリカですが、独裁国家中国には相当苦戦しています。
いくら関税を課す制裁を加えようが、中国は全く折れません。

アメリカ有利とされた米中貿易戦争も長期化すればアメリカにもボディブローのようにダメージが蓄積されます。

独裁国家には制裁は効かないのか?

中国経済が悪化して国民が飢えて貧しくなろうが、共産党幹部の生活は今まで通りの豊かな生活を満喫出来るだろうし、もし住民の反発があったとしても、人民解放軍が力をで抑えつけるから問題ない。
共産党に逆らったらどうなるか、中国国民はよく分かっているはず。

このような国が相手では流石にアメリカでも勝つのは容易ではない。

この貿易戦争、どのような決着になるのか全く読めません。

米国も中国もこのままの状況では実体経済に相当なダメージを及ぶから早く打開したいはずです。

特に民主主義国家米国は実体経済が相当悪化すれば政権側は選挙に負け交代する運命にある。

徐々に中国有利に変わりつつあるか。

投資家の恐怖心理を表すと言われる、VIX指数も急上昇。

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VIX指数
既に米国株も日本株も一握りの優良株を除いて株価はぼろぼろです。
リーマンショック級に株価が下がった銘柄も多く見受けられます。

昨年末と同じパターンなら今回の暴落も絶好の買い場となるが、さてどうなるか。

それにしてもBTI株の下落率も酷いな。貿易の影響を受け難い内需のタバコ株なのに半導体や資本材株と同じような下落率。
英国株だからポンド安の影響もありそうですね。

高配当は嬉しいがタバコ株は買い時が有りすぎますね😅

今回のような急落は株式市場では年に数回訪れます。
1〜2年含み損を抱えようが淡々と買い増して5年後、10年後を見据えて投資したいものです。



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